「「ちょっぴり嫌われ者」だけど...事件捜査や地雷除去まで大活躍の『ある動物』その正体は?」のサマリー
オランダの警察当局は、事件の捜査にドブネズミを採用している。

優れた嗅覚を活かし、鑑識官が銃弾の残留物を見つけ出すの手伝うという。 犬を使うより、トレーニングの期間やコストも押さえられ効率も良いとのこと。ネズミを使って数回追跡実験を行ったが、結果が非常にいいので今後ネズミを使うことに決定した。将来的には火薬だけでなく、ドラッグの追跡や探知にもネズミが使われる可能性もある。ヒーローラッツは、タンザニアに本拠を置く社会的企業APOPOが育成している、地雷除去、結核の拡散予防等、人道的活動に貢献できるよう特別に嗅覚を訓練されたネズミたちのことである。200平方メートルの地雷原の無害化には人間2人で丸1日かかるが、ネズミ2匹が加われば2時間で完了するという。 ネズミを用いた検査には専門家や高価な施設が必要なく、地雷除去と同様に発展途上国や設備の乏しい地域での効果が期待されます。顕微鏡検査と同程度の正確さで検知することが可能で、なおかつ顕微鏡によるよりも速く検査できるのだという。顕微鏡検査で陰性と判定されながらも、ネズミが陽性と判断し、再検査したところ陽性だったというケースも多い。

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