なぜ「袴田巌」なのか?

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      「偏向報道をしたってバランスは取れない」死刑囚を追い続けた2人に聞く報道と権力

      冤罪の可能性が極めて高いにも関わらず、死刑判決を受けてしまった、ふたりの死刑囚。特に奥西勝さんが犯人とされている名張毒ぶどう酒事件は、東海テレビが約30年にわたって、追い続けてきた題材である。 2代目の担当として取材を続けてきた齊藤潤一さんは、今回、プロデューサーの立場となり、若干30歳の鎌田麗香さんに監督を引き継いだ。

      3代目となった鎌田さんの抜擢理由から、死刑囚という題材に向きあう過程、そして、結果的に、権力に反する報道となっていることへの考えなどを2人に聞いた。 ■事件の中心を取材できない、という現実 ――今回の作品はタイトル通り、名張事件の奥西さんと、袴田事件の袴田さん、ふたりの死刑囚の話を並行して並べ、紹介するかたちになっています。

      齊藤「東海テレビは、ずっと名張事件を追ってきました。

      ただ、変な言い方ですが、名張事件を5作やってきて、もうネタがないんですよね。

      事件の中心である奥西勝さんは死刑囚で、もう約半世紀のあいだ、ずっと塀の中にいましたから、本人に取材もできません。
      以前『約束』という名張事件を題材にしたドラマを作ったのも苦肉の策だったんです。 それで結果的に、2つの事件を並列させるかたちになりました。

      袴田事件は割と知られている事件ですが、全国的に言えば、名張事件は有名ではないんですよね。

      ■取材のために、将棋とボクシング ――名張事件は三重県なので東海テレビの放送区域です。しかも、静岡のテレビ局が放送してくれても、静岡の中で完結してしまいます。

      袴田さんのいる浜松市なんて、愛知県の隣なのに、愛知の人はほとんど知らないんです。鎌田さんも最初は、袴田さんに拒絶されていましたが、取材の半年の間に、徐々に心の距離が近くなっているのが作品越しに伝わりました。

      ボクサーの方には物静かな人が多くて、袴田さんもかつて、内気な感じの人だったようなんです。鎌田は“サツタン”“サツまわり”と言われる、警察担当の記者を2年間担当していたんですが、警察担当の記者って、すごくハードなんです。それを2年間きっちりと勤め上げて、いっぱい特ダネも抜いて、男性記者以上に、積極的に前に突っ込んでいく取材をしてたんです。 それに、我々は『名張事件は冤罪だ』というスタンスですから、取材がすごく難しいんです。事件が起きた村の人たちは、犯人は奥西勝さんのままであってほしいんですよね。

      奥西さんじゃなかったら、もしかしたら村の自分たちが怪しまれるかもしれないので、そのままにしてほしいんです。奥西さんの親族も、死刑囚が親族にいることを隠して生きてきていますから、取材で明らかにされたくないんです。ちろん、裁判官や検察の側も、死刑判決が出ているので、蒸し返すことに対する抵抗があります。 鎌田「実は、私はドキュメンタリーが好き、というわけではなかったんです。私はやっぱり速報性を重視する警察記者で、情報をとることが全てで、早く知って早く放送したい、という考えだったんです。そうしたら『ニュースが落としてきたものを拾う作業だ』って言われたんですよね。

      『伝えたい』ってなると、エゴになっちゃう気がするんです。 ■偏向報道かもしれないが、それでも全然バランスは取れない ――東海テレビの名張事件に関する作品自体は一貫して、冤罪である、ということを主張されています。

      冤罪だと言い切っているので、これは偏向報道です。何万人VS30人ですから、我々がちょっとくらい偏向報道したところで、バランスは取れないんです。それでは、それぞれの意見を代弁する機関に成り下がってしまいます。

      だから、公正中立っていうのは言葉で言うのは簡単ですけど、そんな社会になったら大変なんですよ。色んな意見があるのがジャーナリズムで、最終的に判断するのは、見ている人なんです。逆の方から見てみる訓練をしたほうがいいと思うんです。最近のネット社会では特に両極端になってしまっていますよね。

      安保法案も、沖縄の基地移転問題も、反対の意見をなかなか聞き入れません。
      ――齊藤さんは、今回はプロデューサーとして、以前はディレクターとしての長きにわたって、名張事件の報道を続けていらっしゃいます。

      齊藤「我々は会社員ですから、正直、最初のきっかけは、この仕事を先輩に振られた、というところでした。 一見、字面だけ見ると、後ろ向きな発言に聞こえるかもしれないが、齊藤さんのこの発言には、とても力強いものが込められていた。 “しまった”という言葉に表れているように、それは単純に心地いいものではないのかもしれない。権力に人生を翻弄されてしまった人がいる、冤罪のまま塀の中で生涯を終わらせられてしまった人物がいる、ということを、この作品を見て“知ってしまって”欲しい。

      「闇サイト殺人事件」死刑囚の刑執行、極刑を望む心情に反して高まる死刑廃止の流れ

      神田司死刑囚に対する死刑が執行されたことが、法務省から発表されました。

      第三次安倍内閣になって初めての死刑執行とのことです。 ■死刑執行には法務大臣の命令が必要 刑事裁判が確定すると懲役刑であれば被告人は収監されて刑務所に入りますし、罰金刑であればすぐに罰金の納付が求められますが、死刑の場合には、判決が確定したからといってすぐに死刑が執行される訳ではありません。
      判決書などのチェックを行ったうえで最終的に法務大臣が死刑執行命令書に署名すると、その5日以内に死刑が執行されるというのがわが国の死刑執行の流れです。規定されているので、法律の規定をそのまま読むと、死刑囚は死刑確定から遅くとも6カ月以内に死刑になっているはずですが、現在わが国には刑の執行停止中の袴田巌氏を除いて129人の確定死刑囚がいると報じられています。

      ■死刑が犯罪の抑止力になっている可能性は低い 死刑廃止のひとつの根拠は冤罪の可能性ですが、冤罪の問題を抜きにしても、重大事件を犯すときに、人は死刑に処せられる可能性を考慮して思いとどまることはないと言われています。

      むしろ最近では、死刑になりたいからという理由で無差別殺人を行う犯罪者まで現れています。

      また、重大事件を犯して刑に服している中には、刑務所の中で思索を深めて社会に貢献できる創作を行う人もいます。

      そんな可能性を死刑によって奪うことが本当に良いのか。死刑執行の報道に接するたびに考えさせられてしまいます。


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      院内集会・問題だらけの『刑事訴訟法改正案』 なぜ冤罪被害者は、反対するのか(音楽家・作家 八木啓代)

      今回は八木啓代さんのブログ『八木啓代のひとりごと』からご寄稿いただきました。

      報道されているが、実態はそれとはほど遠いものであること。すなわち、捜査側の裁量で、可視化をしなくても良いということだ。

      しかし、部分可視化であれば、これまでも行われており、さらに、部分可視化は、袴田事件、八海事件、足利事件などで見られるように、かえって冤罪を生む可能性がある。いままで、検察や警察は、証拠開示義務を負わなかったため、自分たちに都合の悪い、すなわち、被疑者にとって有利な証拠を開示しなくても良かった。それどころか弁護側は、そのような証拠があったとしても知ることすらできなかった。そこで、証拠の全面開示の義務化が待たれていたわけだが、ここにも例外規定が設けられた。あるときは、証拠を記載しなくても良いというのである。これは、とんでもない抜け穴であって、証拠開示を骨抜きにされたも同然だ。

      組織犯罪、とりわけ組織的殺人、銃器、薬物、集団密航犯罪の4類型に限定されてきたが、ここに対象を拡大して、個人的な一般犯罪も対象となった。あればいいということになってしまうので、2人でも、複数犯なら組織と見なして、電話でもメールでも盗聴できることになってしまう。しかも、現行法では立会人を常時立ち会わせなくてはならないのに、法案では通信事業者職員の立ち会いが不要になり、全国の県警本部で盗聴可能になる。この盗聴の合法化によって、別件盗聴も可能になる。海外では第三者委員会など、盗聴記録をチェックする機関があったり、弁護人に記録が全面開示されているわけだが、日本ではノーチェックで盗聴をやりたい放題になるというわけだ。

      明らかに、起訴を軽くするための自白としか考えられないことは判決でも指摘されている。

      司法取引が認められていない現在であっても、このような事実上の司法取引が行われているのであれば、司法取引が合法化されてしまえば、日本の場合、冤罪の温床となってしまう可能性がある。この記事は八木啓代さんのブログ『八木啓代のひとりごと』からご寄稿いただきました。


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      とんでも法案に注意せよ!…山本太郎が懸念する法改正による権力大暴走

      毎度、毎度、ろくでもない法案が、 国会で簡単に審議され、 法律として生み出される永田町。 多くの人々は、毎日、どんな法律が誕生しているのかは、よくわかっていない。 注目される大型法案しか情報が無く、 法案の数が余りにも多すぎて知れるはずもない。 マニアックにウオッチしている方でも見逃してしまう程。 多くの国会議員でも、1つひとつの法案の細部はよく解らず、党が決めた法案の賛否に乗っかる、 っていうのが大方ではないだろうか。 悪いおっさんたちは、次々と、着々と、粛々と、 自分たちの意のままに、この国をコントロールする為の悪法を作り上げている。

      これら殆どの法案に共通するのは、良いモノと、怪しい、又は、ヤバいものを必ず抱き合わせにしているって事。 何となくマズそうだけど、良いものも含まれているから、まあ仕方ないよね、ってことで通されてしまう。 集団的自衛権や、憲法改悪などで騒がれるなか、 シレーっと通されようとしている超ヤバい法案に、 今、注目して戴きたい。部分が殆どを占め、そこが1番の目的になっている。

      あなたのプライバシーが侵害され、普通に生活しているだけでも、何かの事件に巻き込まれる恐れまである、トンデモ法案。関連、連動する、完全監視社会を作る為には不可欠な代物。 現状は外堀どころか、内堀まで埋められている事に気づいて欲しい。 ②司法取引 ③盗聴法の拡大 順にザックリ説明する。 無実の人間を、長期間拘束し、やっていないのに、犯人に仕立て上げようとした、検察の大失態。を撲滅しよう、 と言う考えのもと、取調べの可視化に向けて数々の話合いが行われた。 何故なら、事件の幕引きを急ぎ過ぎる為に、 非人道的な取調べで、 全く無実の人間を有罪、果ては死刑囚にまで仕立て上げた過去を山ほど有する我が国の捜査機関。温床である取調べにメスを入れるキッカケになるからだ。

      我が国は、一度警察から検察に送致され、 起訴されると、その人が有罪になる率は99.8%。 日本の司法は、自白するまで勾留し続ける為、 人質司法、とも言われている。

      2009年、郵便制度利用に不正があったとされる事件で村木厚子さんが164日間、勾留。 などと書かれたメモを無理やり踏まされるなど、 侮辱的な取調べを受けた。事件では、 パソコン会計ソフト入力作業や振替伝票作成の手伝いをした女性が現在もまだ1年以上勾留されている。

      密室における追及的な取調べの実態として、 1980年代に一旦死刑となった死刑確定者の方たちが、再審の結果、無罪となった事件がいくつか あげられる。さんが、 夜も眠らせないで自白を強要され、結果、 34年6か月後に無罪判決になるまで収容されたまま。食事の量を半分に、 それでも自白しないので3分の1にされ、結果、死刑判決につながり数十年のちに無罪に。 松山事件では、1955年に宮城県松山町で起きた殺人事件の被疑者が、取調べ中の警察の留置場、 いわゆる代用監獄にスパイを入れられ、自白強要、その結果死刑となり、29年ぶりに死刑台から復帰した事件。事件では、 ボクサーである袴田巌さんは、現在殺人事件の再審無罪を争っていますが、袴田さんも、当初、警察の代用監獄に勾留され、1日平均12時間以上、 14時間に及ぶときもあった取調べを受け、 自白を強要され、あまりのキツさに、 勾留満期3日前に虚偽の自白をしてしまう。 現在は、徹夜の取調べは表向きには廃止されたはずだが、実態は不明。さんが強引な取調べで虚偽自白し、17年半の勾留ののちに2010年に無罪判決。さんが疑われ、後遺症に苦しむ中で凄まじい取調べがあり、ウソ発見器で反応が出た、と言われて、罪を認めさせられた。 後遺症に苦しむ中、姿勢を正せ!お前が犯人だ!正直に言え!と大声で怒鳴られ続けた取調べだったという。 最近の自白強要で有名な事件でも、これだけある。 もちろん、全ての取調べがそうだとは言わないが、この様な非人道的取調べが、確かに、 我が国に存在する事実、非常に残念だよね。

      長時間にわたる取調べや強引な自白強要は、 精神的にはもちろん、身体的にも拷問。疑いで取調べを受ける側は、 自分は罪を犯してないので、自分自身が刑罰を受ける、死刑になってしまう、などの実感は 全くわかないし、 その先に起こりうる事柄にリアリティは皆無。 その場の苦しさを逃れることだけが最大の関心事。 一刻も早くこの場を逃れたい、早く釈放されたい、裁判所はわかってくれるだろう、と。 だったら、今回の法案、賛成でいいじゃないか、 って声が聞こえてきそうだけど、今回の法改正で、 可視化されるのは、たった、2.8%の事件のみ。 我が国では、チョビットだけやりました、って取調べの可視化を看板に、かなりヤバいモノを他に抱き合わせた法改正が行われようとしている。

      ②司法取引 刑事訴訟法等の一部改正には、 司法取引が含まれている。

      ザックリ言えば、お前の罪を軽くする為には、 他の誰かを売れ、と言う話。 この苦しい状況から脱出するには、誰でもいいから、 名前を出して、逃れよう、って追いつめられた人は、 考えてしまわないだろうか。 村木厚子さんの郵便不正事件では、 取調べを受けた厚生労働省関係者など10人のうち5人が村木さんの関与を認める供述をした。 他にも2012年、パソコン遠隔捜査事件、と呼ばれる事件があった。を遠隔操作、これを踏み台として襲撃や殺人などの犯罪予告を行った事件。 この二つの事件を観ても、結果として、 50%がウソの供述をしていた、ということ。 海外の研究では、アメリカにおける捜査協力型司法で、いろいろと問題点が明らかに。市民を危険にさらす確立をかなり高める原因になるのではないだろうか。 この中で、委員の一人である、 ドマ委員からは「弁護人の立会が取調べに干渉するというのは説得力がない…自白に頼り過ぎている。

      を生み出すような、司法取引を導入し、その証拠となり得るような、取調べ全可視化もやらない、と言う、 フザケた法改正。 ③盗聴法の拡大 オレオレ詐欺、振り込め詐欺の被害が大変増えており、これを撲滅する為にも、盗聴に対する対象犯罪を増やす、ってな具合でこれを正当化しようとしている。

      今、現在、盗聴できる犯罪は、 薬物、銃器、組織的殺人、集団密航、の犯罪、 この4類型に限られていた。 この中の二つ、窃盗と詐欺、だけで、 犯罪件数が年間100万件を超え、 一説によれば、犯罪の8割を構成する、とも言われる。 疑いを掛けられた人が10人と会話すれば、100人と会話すれば、それぞれの会話は勝手に聞かれる可能性があるし、ねずみ算式に拡がる恐れがあるんだよ。 しかも、怪しい、と言う判断基準も、慣れてくれば、かなり曖昧で感覚的なものになって行くだろう。 万引きした子ども、自転車を拝借した学生、 実はその親や周りにいる人間を盗聴したくてそのような事柄を利用する、 ってな具合の恣意的運用に使われたら、 怖いよね。

      それらを防止する、歯止めは、 現在、何もないって事。 対象者の周辺からドンドン盗聴が増えて、拡がって行けば、この国にプライバシーなんて存在しなくなる。 第三者である通信事業者の社員が立ち会った上で、傍受を行う事になっている。

      この改正法案では、 その立会人の義務化が無くなり、 都道府県の警察本部や検察庁で直接盗聴でき、 後々は、全国各地の警察署でも盗聴ができるようになる可能性が高い。 だからこそ、実際に運用されるのは、3年後になっている。

      そこに立会人もない、という状況であれば、中で何をやっているか、まったくわからなくなる。 そのシステムとは、盗聴対象者に対して、 後日、直接、通知がされる制度のこと。 盗聴された、と後日、通知で知り、 盗聴されたことが不服であれば、 本人が、不服申し立てができる。 今までで、何件の通知を出して、何件の不服申し立てがあったのか、所属する内閣委員会で質問した。 答弁した警察庁刑事局長は、通知した数は把握しておらず、 不服申し立ての数は、過去に一件、と。 何か不満があったら、 不服申し立てをしろ、って言われても、 一般の方にはハードルが高い。 勝手に盗聴されただけでも不気味なのに、 お上に何か歯向かえば、何か楯突けば、 面倒な事になるんじゃないか、って考えるよね。

      だとしたら、わざわざ不服申し立てまで する人が少ないのは当然だ。

      けれども、刑事訴訟法等改定を審議する法制審議会では、こうした本人通知や不服申し立てがあるため、第三者機関を新たに作る必要はない、とされた。 たとえば、オーストラリアでは、盗聴は全面的に記録がされ、それを、第三者機関が全て確認することができる仕組みになっているそう。こうした制度では適正な運用を行う、ということは、極めて難しいのではないか。 他人のプライバシーを侵害しうる盗聴行為には、もっと厳格な第三者機関の目が必要なのではないか。 これは無茶苦茶な指摘でもわがままな発言でもなく、先進国では人権侵害に及ぶ可能性があるものに対して、しっかりとした歯止め、担保がある。 警察に対し、これだけ広大なフリーハンド、 捜査権限の拡大を与えていいのか、こうした事について、法制審議会では、残念ながらほとんどまともに審議されていない。 我が国の安全神話って、色んな所に存在するんだね。

      盗聴の範囲を一般犯罪にまで一気に拡げようとすることが、非常に不気味。 たった数%の可視化の実現を、ドヤ顔で、画期的だ、前に進んだ、など、余りにもフザケタ話。を生み出す新たなツールにもなり得るかも知れない。事件を生み出す可能性を自ら作り出す、と言っても過言ではない。 取調べの、ほんのチョビット可視化、盗聴法の大改悪、司法取引、これらは1つ1つ、個別に出してシッカリと審議されなくてはいけない内容だ。

      取調べの可視化、司法取引、盗聴法拡大、 はそれぞれ別個の法案として審議されるべき。 このトンデモ法案の存在を、 あなたがメデイアとなって、周りの人々に伝え、 騒ぎにするしかない。 このままでは、 表現の自由を謳歌できる期間はごく僅か、 かも知れない。 個人的な会話も、誰かに聞かれているかも知れないと、自主規制しなければいけなくなる世の中なんて異常だ。

      他人に対して、親しい人たちに対しても、 警戒心を持って接する毎日を生きるなんて、地獄。 それを阻止する為には、互いを疑心暗鬼に陥れるのが、1番簡単な奴隷の管理方法。思う方、今まで、 政治があなたにしてくれた事を、 具体的に数えてみて欲しい。 1人ひとりが、権力を監視しなければ、 権力は当然好き勝手する。 無茶苦茶な法案を世の中に知らしめる為、 あなたの力、貸して下さい。 著者プロフィール 参議院議員 山本太郎 1974年、兵庫県宝塚市生まれ。1991年、映画『代打教師秋葉、真剣です!』で俳優デビュー。『光の雨』、『GO』で2001年度日本映画批評家大賞助演男優賞を、『MOONCHILD』、『ゲロッパ』、『精霊流し』で2003年度ブルーリボン賞助演男優賞を受賞。2011年3月11日に発生した東日本大震災の後、4月より反原発活動を開始。2013年7月、参議院議員選挙に東京選挙区より出馬、666,684票(11.8%)を得て当選。現在、原発問題、被曝問題、子どもと放射能、TPP問題、労働問題、社会保障制度改革、表現の自由に関わる問題等に特に深く関わり活動中。
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考察。「袴田巌」とは何か?

「袴田巌」を世間のツイート・つぶやきから見てみる

GGRYみんなの意見

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  • いちかわ じろーさん: RT @Itikawa_Ziroo: 袴田巌さん自身は高橋正人さんにいわれるまでもなく、自分で自分の無実を証明していた。『主よ、いつまでですか』を読めばわかる。
    > https://t.co/lt1I0bxWaZ

    それでも死刑囚として48年間拘束されたのは、袴田さんの努力不足ってか… - 8 日と 19 時間 14 分 5 秒前
  • いちかわ じろーさん: RT @Itikawa_Ziroo: 高橋正人「(続き)きっと何か自分自身に疑いをかけられるような何かミスがあったんだと思うんです。それを一生懸命自分で反証していかなければならない。」じゃあ、袴田巌さんのミスって何? ボクサーになったこと? 生まれてきたこと? @Itik… - 8 日と 19 時間 14 分 17 秒前
  • しずおかハートnetさん: 『全員実名で告発! 袴田巌さんの罪をデッチあげた刑事・検事・裁判官』
    > https://t.co/aEHHivz3h8

    - 8 日と 23 時間 13 分 12 秒前
  • いちかわ じろーさん: @ts10099091 @MichikoKameishi @parallelparents 熊本典道さんは多数決で負けて袴田巌さんを死刑にした罪の意識から裁判官をやめてしまいました。熊本典道さんのような裁判官がさっさとやめて、無実…
    > https://t.co/XiyC9wMTYJ

    - 8 日と 23 時間 26 分 31 秒前
  • Naoya Sanoさん: 1966年に静岡県で起きた一家4人殺害事件で死刑確定後、2014年3月の静岡地裁の再審開始決定で釈放された袴田巌さん(81)と、一審・静岡地裁で死刑判決を書いた元裁判官の熊本典道さん(79)が9日、福岡市内で対面した。…
    > https://t.co/QmUKZimA1X

    - 9 日と 9 時間 19 分 48 秒前
  • 槇村浩 ⊙▂-。さん: 「疑わしきは罰せず」の常識が破壊された国!朝日新聞:袴田さん、死刑判決をした裁判官と半世紀ぶり対面熊本典道は『無罪の心証を持ちながら死刑判決を書いた』殺人裁判によって冤罪に遭った袴田巌さんは、拘禁生活の影響で精神を病み脳…
    > https://t.co/4rLTCd0iYd

    - 10 日と 3 時間 9 分 44 秒前
  • 瀬谷出版さん: 袴田巌さんへの眠らせないなどの非道な取り調べも然り。
    > https://t.co/jz8JStoHkT

    - 10 日と 13 時間 39 分 24 秒前
  • #検察なうさん: 冤罪は身近にある問題です。その問題を考える入口として、超ド級冤罪を題材にした映画を観るのもよいのではないでしょうか。最近観た2本を紹介します。#検察なう (530) 「映画『ふたりの死刑囚』と『袴田巌 夢の間の世の中』」 
    > https://t.co/ipXREtvm11

    - 10 日と 22 時間 48 分 59 秒前
  • さかえさん: RT @hinagesi93: 全員実名で告発! 袴田巌さんの罪をデッチあげた刑事・検事・裁判官
    > https://t.co/qopekw9yXc

    | これは氷山の一角。多くの受刑者が冤罪で獄中に要ることを思うと、ゾッとする。
    > https://t.co/CYu01F8VdS

    #… - 11 日と 18 時間 33 分 40 秒前
  • Kentaro_SUZUKIさん: RT @Itikawa_Ziroo: ~このことは私一人が感じていたことではないはずだ。市民社会の大部分がこの観念の中にあるのだと思う。『主よ、いつまでですか』新教出版社
    > http://t.co/9zy1sIZSiE

    無実の死刑囚・袴田巌・獄中書簡 袴田巌さんを救う会編 #袴田… - 12 日と 13 時間 2 分 57 秒前
  • Dandeらいおん夏月さん: RT @41Fukui: 1月22日(月)に行なわれます袴田巌さんの「最終ラウンド」支援アピール活動に浜松から、浜松堀内ジム堀内敬三会長、晋山直樹トレーナー、そしてスタッフ、選手の皆様。 浜松福井英史ボクシング教室会員番号一番古澤俊一さんからエールを送らせて頂きますF… - 13 日と 12 時間 22 分 6 秒前

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