なぜ「神戸 発砲事件」なのか?

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      「お前はどっちの味方だ」山口組分裂で板挟み...ヤクザ専門ライターが明かす暴力団に支配された実話誌の実態

      山口組の分裂騒動が混迷の度合いを増している。

      先月15日に新宿歌舞伎町で起きた小競り合いを皮切りにしばらく続いていた膠着状態が破られ、以降20件以上の諍いが起きている。

      その後も、14日には富山市の住宅街で発砲事件が発生。これから激化する抗争を見越して拳銃の密売価格が高騰しているとの情報まで出始めている。

      昨年の山口組分裂騒動以降、暴力団に関する報道が一気に加熱。いった、これまで継続的にヤクザ報道を掲載していた実話系雑誌のみならず、一般誌や大手新聞まで盛んにこの件を報道し続けているのはご存知の通りだ。

      その渦中、ヤクザ取材をメインに活動している記者やライターはどんなカオスに放り込まれていたのか。 〈山口組の分裂は、私を含め、暴力団記事を生業とする書き手の全ての仕事と収入を増加させた。平時の時の記事とはなにもかもが異なる〉 神戸山口組の側に立って記事を書くのか、それとも、6代目山口組の味方をして記事を書くのか。ヤクザ取材を行う者たちは、山口組取材において微妙なポジション取りを迫られることになる。 〈山口組にとって、分派した神戸山口組は造反者であり、裏切り者であり、自分たちの名を語る不届者である。逆にいえば、神戸山口組にとって、古巣の山口組は我が身を捨て、戦って当然の仇敵なのだ。

      敵味方に分かれた以上、どちらかの優位を書けば、そのまま反対側の不利をあげつらうことになる。下手をすれば、相手側を取り上げるだけで反対側の不平不満を誘発する。 対話の中で理不尽に怒鳴られたことは数知れない。鈴木氏は当サイトの取材に対して、その体験をこう振り返る。を生み出してきたのは、それまで続けてきたヤクザ取材のやり方にも原因があった。365日ビビりまくり日記』のなかで、こんなヤクザ取材の内幕を明かしている。

      365日ビビりまくり日記』は山口組分裂が表沙汰になり始めたのと同じ昨年9月に出版されたものだが、鈴木氏はこの時からすでにヤクザ報道が抱える問題を指摘している。

      〈俺の暴力団取材も、ぼちぼちこれまでのスタイルを変えなければならない。いまの実話誌は、完全に暴力団の支配下に置かれてしまったからだ。

      御用記者に徹する限り、義理場の表層的な取材は出来ても、その見返りが求められる。たとえば警察に直参が逮捕され、新聞で報道されていながら、それすら報道する自由さえ失われる。昔からヤクザにとって都合のいい部分だけ記事に書き、その反対の記事を避ける傾向は強かったが、もはや完全な広報誌になってしまった感がある。この村にいる限り、言い方を変えれば暴力団の言いなりになっている限り、もはや一種の企業舎弟と判断して差し支えない〉

      ただ、現場の人間が問題を認識していながら、なかなかその取材手法を変えることができなかったのには理由がある。 〈自身、御用記者から抜け出したいとあがいてきたことは事実だが、今以上にそうしたいと願うなら、よほど腹を据えなければならぬ。暴力団のすべてから取材拒否をされるかもしれないし、恫喝はいま以上に厳しくなるだろう。暴力団が家族を襲撃しない、などというのは完全な幻想である〉 安全かつスムーズに取材を行うために築いたヤクザとの親密な関係。なって、メディア関係者に襲いかかってきたのである。 最後に、本稿のテーマとは少し逸れるが、やはり気になる山口組分裂騒動の今後について鈴木氏の予想を聞いてみた。 「殺人事件が起こるか否か、というのが泥沼化していくひとつの節目だと思うんです。例えば、直参が殺されるとかそういう事件が起きると一気に事態は変わっていく。いまの状況を見ていくと、両者ともそこまでは踏み込めないんだなと感じます。山口組をもう一度ひとつにするための交渉のテーブルにすらつけない状態ですから。組長の使用者責任に関する問題だったり、暴力団対策法だったり、かつてのような激しい抗争のかたちにはならない抑止力が働いている。

      ヤクザを専門にする記者ですら予想のつかない今後の展開。いずれにせよ、市街地に血の雨が降るような抗争に発展しないことを祈るばかりだ。


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      北陸で発砲事件!いまだ鎮静しない"山口組分裂騒動"

      23日の午前中、福井県では"神戸山口組総本部長"の地位にある正木組の事務所で拳銃五発が撃ち込まれた。被害は組事務所の窓ガラスと駐車場にある車両のフロントガラス。 死傷者は出ていないが、組事務所に発砲は初めてであり、両組織共かなり緊張感が増している事は間違いない。称するが、以前、長野県で移籍のトラブルで殺人事件は起こっている。

      その遺恨は当然残っているが、移籍前の事であり、表向きは同門上での争いなので、今回のケースとは異なる。 では、ここ数日の暴力団事情の分裂を中心に情報を整理してみる。前回は新宿、渋谷での争いを書いたが、その後にも様々な事件が勃発している。

      まずは静岡県の浜松で一触即発の事態が起こった。神戸山口組に移る約束をしていた六代目山口組直参組織の幹部が金を受け取り、それが六代目山口組幹部の耳に入り、反故にした。 それに怒った神戸山口組の人間が浜松に乗り込み、それに対抗して六代目山口組側もブロックを招集。いつ抗争が始まってもおかしくはない事態であったが、当事者が今は社会不在になってしまった為に、一応抗争は回避している。

      15日には新宿歌舞伎町でひと悶着が起こった。それは数日前に神戸山口組の三次組織の組長の自宅周辺で、六代目山口組が行なったデモンストレーションに端を発する。その時の車両のナンバーを神戸山口組側で把握し、15日の神戸山口組の関東親睦会の時に同車両を発見し、騒動へと展開した。 筆者が掴んでいる情報では両者は歌舞伎町の中心にある某喫茶店で、今まで3回会合を行っている。

      それら全てゴタゴタは起こっているが、今回は今までで一番大きい。その前後にとあるレストランで食事会を開いている時に大きな事件が起こった。 神戸山口組側で集まった組織は四代目山健組を中心に約50団体。それに付いている若い衆を入れれば軽く二百人は超えるであろう。該当するナンバーを発見した神戸山口組側がその車両を詰問している最中に、対する六代目山口組側も応援を要請。幸いにも抗争には発生しなかったが、いつ始まってもおかしくはない緊張感だ。

      さらに数日後、今度は三重県で六代目山口組と神戸山口組の組織がぶつかった。神戸山口組側では組員が一時期所在不明になる等、拉致も疑われたが、この事件も同じく遺恨はあるものの、表向きは解決している。

      それから数日後、今回の正木組事務所への発砲事件が起きた。六代目山口組直参である福岡県の一道会への火炎瓶事件の犯人が、一道会から四代目山健組に移籍したことが明らかになり、犯人が逮捕されたことへの報復が考えられる。 また先日、山梨侠友會の解散と佐野照明会長が詫びを入れ、組員を稲川会に戻した。山梨侠友會は2011年に稲川会を脱退して立ち上がった組織だ。

      ここで注目したいのは、仲裁に入ったのは九州の道仁会の小林哲治会長という点だ。

      数か月前から小林会長を含め複数の大物組長が和解に動いている、という噂はあった。普通、仲裁の入る人間は両組織と利害関係の無い地位の高い人間で、その点で言えば当然誰も異論はないだろう。 この流れで六代目山口組と神戸山口組が和解の流れになるのか、と言われればそんな簡単な問題ではない。今の状態では両組織の縁組関係も複雑に絡み合って、間に入れる人間がいないのが現状だ。


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      銃弾ではなくツイートが飛び交う!「山口組分裂」情報戦の舞台裏と、抗争を煽るマスコミの不見識

      分裂騒動で揺れる山口組をめぐって、夕刊紙、スポーツ紙、週刊誌、ワイドショーなどが連日のようにこんな見出しで派手なニュースを報道している。

      を結成する動きが確実になったことで、30年前、317件もの抗争で双方に25人の死者を出し、警察官や一般市民なども含む70人が負傷したあの山一抗争が再現されるというのだ。

      司忍6代目組長が支配する山口組と、それに反発して離脱した山健組、宅見組などの神戸山口組がシノギと縄張りをめぐって、幹部のタマを取り合い、銃撃事件が頻発し、神戸やミナミ、そして新宿や赤坂でも血の雨が降る――。長く暴力団取材を続けてきたベテラン記者も苦笑しながら、こう語る。 「もちろん、この先、シノギをめぐる小競り合いや跳ね上がりによる銃撃事件は起きる可能性はある。ちょっと派手なことをやったら、親分までパクられて、組はガタガタになってしまう。そんな状況で血の雨とか、山一抗争の再来とかはありえない。 もっとも、この記者はこんな分析も付け加えた。 「

      ただ、この情報先行状態は、ヤクザが裏で情報戦をやってるから起きている部分がある。山口組も神戸山口組も自分のところに有利な情報をどんどん流して切り崩しを図っているんだよ。たしかに、今回は始まりからして、その気配はあった。名乗る人物が、突如、こんなツイートをしたのである。〉 さらに、この組長は執行部会が開かれた27日にも〈盃終了、15団体でスタート。29日には山口組から離脱した13団体幹部に対する"処分状の一覧表"とする画像を公開した。題された神戸山口組の挨拶状らしき書面の画像をアップした。 他にも、未確認だが、離脱組系の組長らしきツイッターやFacebook、逆に山口組系の組長のツイートなども出回っているといわれている。

      いずれにしても、当事者のヤクザを名乗って、内情を暴露するツイートが飛び交うなんて、これまでにはなかったことだ。

      「分裂騒動について本当のところを知っているのは、離脱組の13団体の組長だけ。3次団体や4次団体になってくると、ヤクザのほうも何が真実かわからない。だから、ヤクザ自ら身内に取材して情報を集めている。

      もちろん、これらは事実でない情報もあり、アカウントも本物の暴力団構成員のものかどうかはわからない。

      ただ、その早さや詳しさを考えると、少なくとも、おおもとは山口組、離脱組、双方の内部から情報が出ていることはたしかだろう。弘道会周辺や山口組から情報をとっているものと、山健組などの離脱組団体から情報をとっているものとに分かれてる感じがするね。

      ライターやメディアも結局、情報をとれたほうによって書くからね。

      「最終的にはデマということになったが、実際に離脱組が実話誌の記者にサービスで写真を撮らせるという、それらしき話があったんです。 9月4日、フジテレビ系のFNNが山口組の定例会で司忍組長が読み上げた手紙を独占入手して報道した一件も、この情報戦の一環だといわれている。

      〈山口組には内紛、離脱、分裂などを繰り返して成長してきたその過程の中で有能な多くの人材を失ってきた歴史の反省と学習があった。彼らはその体験者であるのにもかかわらず、学習能力と反省が無いのかと思うと残念でならない。今、さまざまな形での噂、流言飛語が飛びかっていると聞くが、真実は皆が一番知るところである。軽挙妄動を慎み、この困難な時代にこそ、男としての真髄を極めることを希望する。道を切り開くんだという心意気で、前向きに歩むことを望む〉 FNNが報じた手紙の文章は以上のように、直参組長に抗争抑止を訴える内容だが、前出のジャーナリストはこう分析する。 「8月末には離脱組がどんどん情報を出してたから、それに対抗した情報戦だね。

      飛び交っているというのが、この山口組分裂劇の実態なのだ。

      しかも、この情報戦には、警察も乗っかってきている。

      実は、全面抗争を書き立てている新聞各社やワイドショーの背中を押しているのは、他でもない捜査当局なのだ。

      「ようするに、警察当局としては、マスコミが"抗争近し!"というような記事を載せれば載せるほど、取り締まりがしやすくなるし、もっといえば、捜査の予算もとれる。先週号で山口組分裂騒動を報じなかったある週刊誌は売り上げで一人負けだったらしいですし。かく、今は抗争を煽れるなら、どんな小さなことでも膨らませて書いてる状態です。編集部では『早く派手にドンパチやってくんないか』などと冗談も飛び交っているほどです。 とくにひどいのが、フジサンケイグループの産経新聞と夕刊フジだ。

      エラソーに語っている新聞のやることなのだろうか。冒頭でも指摘したが、実際にはマスコミ報道とはちがい、山一抗争のような全面戦争になる空気はほとんどないという。 「今の幹部は山一抗争を経験してるし、暴対法など警察による締め付け強化も知ってる。現状、名古屋と神戸が互いに自分たちが本流だと主張していて、『こっちはドンと構えている』と話していると聞く。 もしかしたら、売らんかな主義で抗争を煽るマスコミのほうがずっと"ヤクザ"だということなのか。
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考察。「神戸 発砲事件」とは何か?

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GGRYみんなの意見

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  • 俵信之(食在王将)さん: 神戸は暴力団が多いから発砲事件があったらそこが警察の張り込み場所になったりして判りやすいし、そういうところは入り口に防犯カメラが付いている。 - 9 日と 10 時間 43 分 57 秒前
  • 熊吉おじさん野晒しさん: RT @hero_boom_me: 1868年2月15日です。大変です!神戸事件がやっと解決したのもつかの間、今度は大阪の堺で土佐藩兵がフランス兵を殺傷してしまいました!●市内で遊びまわってたフランス兵●住民から苦情が来て土佐藩兵が出動●隊旗を奪って逃げようとしたので土… - 9 日と 12 時間 29 分 20 秒前
  • Nina❄❄❄さん: RT @kirinosakujin: これから古文書塾てらこや講座「大久保利通の手紙を読む」に出講。第102回は神戸事件を取り上げます。鳥羽伏見の戦いの直後、神戸で備前藩兵の隊列を横切った米水兵に発砲したことで一大外交問題に。新政府は窮地に。外国事務局のメンバーが奔走。とくに五… - 1 ヶ月 23 時間 14 分 10 秒前
  • 武士道通信さん: 滝 善三郎 最期の言葉 (幕末 神戸事件) 拙者、無分別にも外国人に発砲の命令を下し、逃れようとするのを再び撃ちかけ申した。この罪を負いて切腹いたす。検使の方々、お役目ご苦労に存じまする。
    > https://t.co/xCOF1PNUgH

    - 1 ヶ月 3 日と 12 時間 9 分 41 秒前
  • 伊藤博文くん(2018年、そう今年は明治150年!)さん: 1868年1月中旬頃。博文君は11日に起きた「神戸事件」の解決に向けて奔走してます!●神戸にいた備前藩の隊列を横切ろうとしたフランス兵●静止しようと軽傷を負わせていざこざに…威嚇発砲合戦!死者は出ず●威嚇発砲された欧米諸国の…
    > https://t.co/8HUQW324er

    - 1 ヶ月 8 日と 22 時間 38 分 42 秒前
  • 坪内隆彦さん: 「攘夷から開国和親」への反応 我妻栄編『日本政治裁判史録 明治・前』(昭和四十三年)は、備前・土佐藩兵発砲事件神戸事件・堺事件)を以下の…
    > https://t.co/wn94ktFlls

    - 1 ヶ月 12 日と 19 時間 16 分 19 秒前
  • 春哉さん: マジかよ神戸発砲事件あったのに - 1 ヶ月 19 日と 9 時間 19 分 25 秒前
  • 瀧 正敏さん: [曾祖父・瀧善三郎正信と神戸事件] シリーズ③「切腹の場面2」善三郎の切腹直前の口上「過日神戸にて仏兵が理不尽に衝突したること、国法に違うので兵刃を加え発砲を号令せしは拙者なり。朝廷が外国人を鄭重に扱うに相成ることを承知せず、今…
    > https://t.co/hY9V11svrx

    - 2 ヶ月 2 日と 1 時間 45 分 20 秒前

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