なぜ「ファイティングマン」なのか?

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      エレファントカシマシ 30年の集大成にして新たなスタートラインとなった、さいたまスーパーアリーナワンマン

      today”という文字がこの日のライブの趣旨を明解に表していた。30周年の一連の活動の締めくくりであると同時に、31年目の新たなる始まりのステージ。超満員の観客とともに、この場所からまた新たなスタートを切っていくのだという出陣式にも通じる、熱気を感じる瞬間が何度もあった。 いきなりクライマックスからのスタートだった。間の無音の中にも“restart”の瞬間のパワーが凝縮されている。

      無音を切り裂く宮本の歌声はまるでスタートを告げる号砲の合図みたいだ。

      よって出現した音の渦のすさまじさ、美しさ、みずみずしさに息を飲んだ。

      会場内には早くもとてつもないライブを目撃しているのだという感動と驚きと喜びと興奮が充満していく。天井からカラフルな風船が降り注いで、天国感がさらに増していく。実は4年前の25周年のさいたまスーパーアリーナでも、この曲で同じ演出があった。25周年、30周年と続いたのだから、35周年、40周年ライブと、この演出が定番化していくかもしれない。新春ライブ、夏の野音など、すでに恒例となっているものもある。彼らにとって、“恒例”とは未来への約束みたいなものでもあるのではないだろうか。そんな約束の場所、恒例の景色が存在することが明日への活力となることを、バンドはよくわかっているのだろう。ちろん観客のパワーはバンドのパワーにもなっていく。双方向のエネルギーの幸福なる循環が30周年のファイナルをさらに特別なものにしていく。ホーン隊とストリングス隊の重厚な演奏が歌の世界をさらに強力なものにしていた。つまり生まれながらのフロントマンということなんだろう。47都道府県ツアーを完遂し、バンド史上、最高の動員力を更新し続けている現在の彼らの存在そのものによって、悲しみの果てに何があるのかを体現していくような演奏に胸が熱くなった。壁にぶつかり、もがきながらも、あきらめることなく、明日へと進み続けてきたものだけが奏でることのできる希望の歌が鳴り響いていた。ハッピーエンドは映画や物語の中にしか存在しない。悲しみは波状攻撃のように、何度だって繰り返し訪れるものだ。

      宮本が15歳の時に作った曲だが、50代になった今もこんなにも生々しく演奏できるところがすごい。今の世相ともシンクロするようなシニカルさとエンターテインメントの楽しさが渾然一体となっているところがクールだ。

      最も肉声に近い楽器であるホーンが加わることで、ワイルド度もハングリー感もパワーアップ。曲がまだ途中だったりするので、必死の思いで作っています。

      つまり宮本はすでに未来へと思いを馳せながら、この日を迎えたのだろう。 過去を振り返ったり、未来を見据えたり、時間軸を自在に行ったり来たりするようなライブでもあった。感傷的な要素もあるのだが、感傷に浸る歌ではない。過去に訣別して、未来へと進んでいく意志が根底にある。推進力を備えた力強い演奏から様々な思いがにじむ。メンバー4人とヒラマ、村山での6人の息の合った、ニュアンス豊かな演奏が見事だった。花道からの桜吹雪が舞う中で宮本が歌う光景が印象的だった。関東地方ではまだ桜は開花していなかったのだが、アリーナ内は一足早く満開だ。

      冨永のゆったりとしたドラムとともに、宮本がアコギを弾きながら、歌を丁寧に紡いでいく。ストリングスもバンドもひとつひとつの音を丹念に奏でていた。音を発する瞬間だけでなく、音が消えるところまでしっかり聴きながらの演奏。手足だけじゃなく、耳が演奏の重要な役割を担っている。

      そんなステージ上の集中力が聴き手にも乗り移ったかのようだった。4人、6人、10人、14人、18人と、曲によって演奏者の編成は変化していたのだが、どの形態でもバンドと形容したくなるような一体感と連帯感を感じた。つまりステージ上の全員が、エレファントカシマシの歌の世界を深いレベルで共有していたということだろう。人生に山や谷があるように、バンドにも山や谷がある。谷だけでなく、山の上にいる時でも、変わらずハングリー精神と闘志を持ち続けていられることが、エレファントカシマシをエレファントカシマシたらしめていると思うのだ。

      そんな思いはバンドが続く限り、なくならないのではないだろうか。ホーン隊も加わって、燃え上がる炎のように、闘志がほとばしる熱い演奏だ。

      ホーン隊が参加して、バンドサウンド全開になっていく。石森と高緑が向き合って演奏すると、歓声が起こった。デビュー31年目の始まりを告げるニューソングは意表を付くような、いや、度肝を抜くような曲だった。ドラマ『宮本から君へ』の主題歌として制作されたとのことだが、前のめりなビートで疾走していく、パンクロックと形容したくなるナンバーだ。

      80年代末から、90年代、00年代、そして現在までの30年のパワーをすべて飲み込み、ほとばしらせていくような演奏がゴツゴツ直撃してくる。力強さとせつなさと懐の深さとが表裏一体となって、へばりつくように一体となって届いてきた。シンプルなのに、いや、シンプルだからこそ、深くて濃い。あくまでも個人的な勝手な解釈となるのだが、この曲の“Easy”というフレーズが“いいぜ”という言葉に聴こえる瞬間があって、聴き手を肯定してくれる歌のようにも響いてきた。50代となった今の彼らだからこその、説得力と推進力と破壊力と包容力がまざりあった演奏だ。

      円熟ではなくて、未完の50代を高らかに提示するような歌に胸が熱くなった。ホーン隊もストリングス隊も参加してのセッション感覚あふれる演奏が楽しい。弾き語りというパーソナルな歌が歌い手だけでなく、聴き手の内面をも剥き出しにしていくかのようだった。バックドロップに描かれた宮本がジャンプするシルエットと曲の締めのパフォーマンスが重なっていく。鮮やかなエンディングからは、全力を出し切ったという清々しい空気すら漂っていた。18人のメンバーが肩を組んで、終演の挨拶をしている。

      が、この日のライブ、ここで終わりではなかった。31年目の新たなる季節の始まりを告げる曲となった。エネルギーを使い切って声が出なくなったわけではない。宮本が歌えなくなった部分では、観客が引き継いで歌っていた。胸を熱くして、ともに笑い、ともに泣き、ともに進んでいくような感動的なファイナルだ。

      愛と勇気と闘志とが入り混ざった空間が出現した3時間強。 1曲1曲を悔いなく歌いきること、演奏しきることこそが、次なる展開への最良のスタートとなることを、この日のステージが雄弁に示していた。このファイナルのステージで、彼らは正しく終わり、そして正しく始まっていた。どうやら完全燃焼した灰の中からは、新たなる芽が顔をのぞかせていたようだ。

      すでにエレファントカシマシは未来へと向かっているということだろう。鳴り響いた3月のさいたまスーパーアリーナには未来からの風が吹いていた。

      エレファントカシマシ、30周年を締め括る全国ツアーを完走! アルバム発売&ライブハウスツアーをサプライズ発表

      エレファントカシマシ写真展』が午前11時よりオープン。メンバーを長年撮り続ける岡田貴之による今回のエレカシ初の47都道府県ツアーを振り返るライヴ写真、47都道府県名をそれぞれプリントした“エレカシTシャツ”、各会場で見られたオリジナルスタンプ“ご当地はんこ”、バンドの軌跡を辿る年表などが展示され、ファンたちは列をなして早くも楽しい時間を過ごしていた。開演前になると、アリーナからスタンドまでがびっしり埋まってスタンバイ完了!ご当地Tシャツを着た観客もたくさんいる。

      いきなり宮本がハンドマイクで絶唱、花道へ駆け出し、ビジョンとステージが七色以上の輝きに染まって、会場は歓喜に揺れまくる。色とりどりのバルーンがアリーナに投下!“死ね”“何やってんだよ、踊れ!”と凄むささくれ立った歌詞に何故だかマッチしていて、ホーン&ストリングスの唸りも笑っちゃうほどすごい。みんなにいい歌届けたいぜ~!ドドドドーン!!!”なんていう突然の発表でもファンを喜ばせた。 中盤以降は宮本の歌にじっくり酔える時間が増えてくる。などはストリングスを活かし、気品あふれるコンサートの様相すら呈していたりと、その佇まいに、静かな説得力に、心が沸々と盛り上がってきて、エレカシの間口の広さを実感。遠い遠い青春の日々よ》――このラインに想いが錯綜する。やわらかい音色ですべてを包むようなヒラマのアコギ、客席からの“ありがとう!”の声にも涙腺が緩む。石森がこの曲のためにダブルネックギターを新調したこと、ヒラマと村山を含む6人でツアーを車で移動した思い出を楽しげに話す宮本。歌詞のとおり、エレカシの旅は今日からまだまだ続いていく。冨永のスネアが深遠に響く中、何度も生まれ変わってきたバンドの姿をしみじみと伝える。《行き先は自由》と大きく手を広げる宮本、それを信じて全力で後押しするメンバーが眩しくて仕方ない。今日が昨日の続きであること、その続きに明日があることを歌いながら。音の隙間に滑り込んでくる高緑のベースに会場が大いに沸く。へ続けば、ステージからは火柱が上がり、エレカシの燃える生きざまを目の当たりにするのだった。 “去年は初めての47都道府県ツアーをやって、もう51歳だから体力的にどうかなって思ってたけど、我々が考えてる以上に各地でたくさんの人が来てくれましてね。

      どんどん免疫力が上がる体験をさせていただいて、今日もこうして元気にコンサートできてます。をも更新する、51歳には明らかにハードなアップナンバーだが、含蓄のある、決して簡単じゃない“Easy”“レッツゴー”の叫びは“さらにドーンと行くぜ!”を体現していて胸がいっぱいになった。宮本は“パワーもらってるぜ!”と言わんばかりに胸を叩きながら歌う。エレファントカシマシにはヒット曲がふんだんにあって、根強い人気の隠れた名曲があって、なおかつ新曲も抜群にカッコ良いのがよく分かる。ANNIVERSARY”のバックドロップがせり上がり、改めてリスタートを誓うように4人で爆音をブチかまして、力強く本編を締めた。ドーンと行こうぜー!!”と何度も何度も繰り返し伝える宮本を筆頭に、ライヴバンドとしての凄みを発揮しながらたくさんの生命賛歌を届けてくれたエレカシ。それでいてアニバーサリーを忘れ、シンプルにいつものエレカシを堪能することもできた。偉大なバンドはどの曲を最後にやっても絵になるんです。宮本の男泣きに感涙! かくして有終の美を飾った、今がキャリア最高のエレファントカシマシ。2018』など各種フェスへの出演、23枚目のアルバム発売、新たなツアーも決まっている。


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      『グレイテスト・ショーマン』総合1位復活、AKB48新曲ミリオンセールス&総合V、新しい地図MV公開:今週の邦楽まとめニュース

      13,825枚を売り上げてセールス4位、そしてルックアップ5位と、9回目のチャートインにしていまだその人気の衰えを見せていない。総合2位は、セールス7位、ダウンロード2位、ルックアップ1位をマークし、前週4位から浮上した米津玄師の『BOOTLEG』だ。

      『YANKEE』、『Bremen』、『diorama』の過去3作も前週よりジャンプアップしている。

      ダウンロード10位、ルックアップ18位と他指標が少々伸び悩み、総合では3位に収まった。Storeとレコチョクで販売された本曲の売上金額の全てが日本財団パラリンピックサポートセンターを通じて、パラスポーツの支援にあてられる。稲垣、草彅、香取も公開され、チャリティの最終的な結果報告は、彼らのAbemaTVレギュラー番組『新しい別の窓』にて、2018年7月1日17:00~7月2日00:15の生放送内にて発表される。を開催し、スピッツ、Mr.Children、エレファントカシマシという豪華な3バンド競演が実現した。前日にデビュー30周年のアニバーサリーイヤーを締めくくるワンマンライブを終えたエレカシ。をカバーするなど、オリジナルとは違う演奏で観客を楽しませた。MCではデビュー前の高校生時代にエレカシと同じオーディションの最終選考まで進んだことを明かした。からスタートしたライブは、長いキャリアから万遍なく選ばれた楽曲が並んだ。

      ダイナミックな演奏で観客を沸かし、ステージを後に。その後鳴り止まない拍手に迎えられ、3バンドメンバー全員が再登場。を披露するというスペシャルなバージョンで、ライブを締めくくった。
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      エレカシ、スピッツ、ミスチル3バンドがさいたまスーパーアリーナで夢の競演!

      前日にデビュー30周年のアニバーサリーイヤーを締めくくるワンマンライブを終えたばかりのエレファントカシマシが、スピッツとMr.Childrenを招いたこのライブイベント。カバーあり、セッションありと、この日だけしか観られない瞬間が刻まれた、とてもスペシャルな一夜となった。 写真:大森克己 開演の17時をまわり、トップバッターに登場したのはスピッツだ。

      「エレファントカシマシのイベントに呼んでもらえて、とても光栄です。草野マサムネの柔らかな声と4人のシュアな演奏で、原曲の持つ無頼な風情がまた違った風合いでよみがえる。 自ら数々のライブイベントを主催し下の世代のバンドやアーティストとも広い交流を持つスピッツだが、こうしたイベントにトップバッターで出演することも久しぶりだという。ステージを走り回り演奏するなど、熱量をどんどん上げていく。ロックバンド、スピッツのパワフルな姿を見せてくれた。 写真:薮田修身 そして、二番手にはMr.Childrenが登場。なんでもデビュー前の高校生時代にエレファントカシマシと同じオーディションに応募して最終選考まで進んだことがあったのだという。 バンドも久しくライブでやっていないというマニアックな選曲だ。

      サイケデリックなアレンジと叫びのような桜井の歌声で、原曲とは全く別の迫力を持った楽曲に生まれ変わっていた。剥き出しのエネルギーに満ちたバンドサウンドに乗せ、迫真の歌声を響かせる。好きな曲で、フェスで共演したときに聴くことができて嬉しかったこと。宮本はジャケットを肩にかけステージ狭しと走り回り叫ぶ。宮本が全身の力を振り絞るように叫ぶダイナミックなロックナンバーだ。

      そしてスペシャルな瞬間はアンコールで訪れた。鳴り止まない拍手に迎えられてステージに登場したのは、スピッツ、Mr.Children、エレファントカシマシのメンバー全員だ。

      宮本浩次、桜井和寿、草野マサムネの3人がこの日のライブを振り返り、お互いを称え合う。演奏するのはエレファントカシマシとスピッツの両バンドメンバー。宮本、桜井、草野がマイクリレーで、ときにユニゾンで歌うスペシャルなバージョンだ。

      デビュー30周年をこうして華々しく締めくくったエレファントカシマシだけでなく、スピッツは昨年に結成30周年、Mr.Childrenはデビュー25周年と、この日集ったのは共に変わらぬメンバーのまま第一線を走り続けアニバーサリーイヤーを迎えた面々だ。

      それは、それぞれのバンドにとってだけでなく、日本のロックの歴史にとっても記念すべき一夜だった。
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  • のなさん: @takoikura1234 たこしゃん、お疲れさまです❗たこしゃんも今日から新しい環境が始まったようですね。何だか少しうらやましいです - 17 日と 15 時間 8 分 5 秒前
  • riamnさん: 高橋一生が歌うエレカシ“俺たちの明日”の試聴スタート。トリビュート盤は明日発売-
    > https://t.co/XnsiKl37U2


    > https://t.co/2SmxB7kMpD

    村越“HARRY”弘明 / 「ファイティングマン」も!! - 17 日と 15 時間 33 分 18 秒前
  • 梨さん: ハリーのファイティングマン、想像以上によい!若々しいし、もうまるでスライダーズやん! - 17 日と 19 時間 12 分 9 秒前
  • エレリコさん: 雨降ってる。水も滴るって、こう言うことだね。ファイティングマンも格好いい。朝から、テンション上がった。このテンションを維持して、ドラえもんの映画へ、、、。帰ってきたら、エレカシ以外の方の、最初から最後までみよう。 - 18 日と 3 時間 53 分 51 秒前
  • Chicagopoodle.lyricsさん: どうせ頑張ったとこで 無駄だよって笑う奴もいるけど ちょっと待って・・ そうじゃないだろ 無駄かどうか決めんのは自分 (GETUP~不屈のファイティングマン) - 19 日と 12 時間 54 分 50 秒前
  • 立花佳昭【Arnval Mk2】さん: みやじ(宮本浩次)、ブチ切れ‼さあ、何があった?エレファントカシマシ 2002年頃にあった「ライブハウスツアー」にて。ファイティングマンの演奏中、ドラムの叩くタイミングが気に食わなくて、みやじがマイクをドラムに向けて投げつけた。 - 19 日と 13 時間 54 分 9 秒前
  • kazkaz@ALFEE春ノ巻札幌ニトリ予定さん: RT @thealfee_songs: やさしい言葉にゃだまされるなよ体で感じさせてやる狂う程にさけんで Baby 夜をつかもう背中に熱い爪跡 つけておくれよ【ロックンロール•ファイティングマン】 - 19 日と 17 時間 51 分 29 秒前

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