「坂本龍馬「北辰一刀流の目録発見」若い頃の薙刀鍛練の貴重な資料」のサマリー
紛失したとされる坂本龍馬の若い頃の剣術の目録が発見された。幕末の志士、坂本龍馬が20代のころ、江戸の道場で身につけた剣術の名前などを記した目録が、およそ20年ぶりに見つかりました。

剣術の腕前が高かったことがうかがえる貴重な資料として注目されています。

目録の存在は知られていたが平成12年以降、所在不明だったという。流出していた米国から1963年に高知県へ戻されたが、約20年前に所在不明となっていた。展示したこともあったが、近年は行方不明になっていた。今春、アクトランド館長が知人を通じて免状を入手し、調査を依頼していたという。これまで研究者らの間で、真贋しんがんが議論されていた。生まれ、江戸で剣術や砲術の修業の後、帰国して土佐勤王党に加盟しました。

対し、公議政体論に基づく大政奉還の進言を行った。調査した京都国立博物館の宮川禎一列品管理室長は、「龍馬の若い時代の資料はとても珍しい。年に当時の道場主千葉定吉によって書かれたものとみられる。竜馬の名と共に、21のなぎなたの技や北辰一刀流を受け継ぐ千葉家の関係者名が並び、竜馬の婚約者だったとされる定吉の長女佐那の名も記載されている。

28才、日本橋品川町に玄武館道場を構え北辰一刀流の看板を掲げ、家流の北辰夢想流の北辰と伊藤一刀斎の一刀流を併せて北辰一刀流とした。北辰一刀流は、幕末に江戸で3000人以上の門下生を抱えた。他の門弟に伝授した免状と書式が一致することなどから、実物と判断したという。

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