なぜ「江頭美智留」なのか?

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      「鈴木砂羽氏から人道にもとる数々の行為」!?鳳恵弥さんと牧野美千子さんが舞台「結婚の条件」出演辞退!

      辞退した鳳恵弥さんのブログに土下座の強要、降板を勝手に決められるなどパワハラ的な鈴木砂羽さんの横暴行為について投稿が。上演するもので、15回目となる今回は、鈴木砂羽の初演出が注目されていた。ピンクファイブの牧野美千子が所属するしぃぼるとぷろだくしょん公式ホームページです。御座いますが、演出鈴木砂羽氏より二人の受けました人道にもとる数々の行為に対しまして、弊社と主催側で検討をしました結果、残念ながらこれ以上の稽古及び舞台への出演をお受けすることは出来ないと判断し出演をお断りする運びとなりました。

      舞台をお楽しみにしておられたお客様には、このような結果にならざるを得なかったことを深くお詫びを申し上げますと共に、何卒ご理解を賜りまして、引き続き鳳恵弥、牧野美千子への応援を賜れますようお願い申し上げます。 なお、本件につきましてはのチケットキャンセル及び払い戻し、また舞台出演に際しましての既に支払いを済ませてしまった交通費、宿泊費、また鳳、牧野お送り頂く予定でしたお花、贈答品キャンセルによりますご損害に関しましては全て、クロックガールズ様がご対応なさるということで御座いますのでcroque-girls@excite.co.jp又は03-6886-4547までご連絡お願い申し上げます。鳳はこの日更新した自身のブログで、脚本家の江頭美智留氏とともに罵声を浴び、土下座を強要されたなどと稽古場での出来事を説明。また牧野もブログで「事務所に所属した以上その指示に従うのは当然ですが、もし、自分がフリーだったら、、同じ結論を出さなかったかも。結果的に事務所は私たちの立場を守ってくれました。

      花咲舞が黙ってない 感想_「彼女達のした事は間違ってない」「面白いのにもう来週終わっちゃうのか

      きれいな顔立ちと華奢な体からかわいいだけと思われがちだが、実は“できる女”。困っている人を放っておけない性格で、トラブル解決のためなら空気を読まずに突っ走る。以前は敏腕融資マンとして名を馳せていたが、上司とぶつかったのを機に出世ラインから外され、以降は事なかれ主義で日々の仕事をこなしてきた。舞とコンビを組むことになり、彼女を支えることになる。真藤派の不祥事を次々と明らかにしていく舞と相馬のコンビを目の敵にする。を9話までみてきたけど毎回イライラするからやめた。半沢もそうだったけど、とっっても世界が狭いので共感ができない。 花咲舞のゲスト、先週が木村佳乃、今週は田中圭、豪華やねぇ。原作の花咲のほうが凶悪で有馬を上司扱いしてなかった。花咲杏は原作に比べてほにゃほにゃしてて弱っちい。たじたじになる相手のほうに違和感を感じるくらい。 録画してた『花咲舞が黙ってない』を遅ればせながら観た。

      第29回「連ドラ復活の処方箋」(後編)

      連載『指南役のTVコンシェルジュ』今回は特別編。前編はこちら 今日――2017年11月21日は、映画『私をスキーに連れてって』の公開からちょうど30周年である。80年代、邦画は角川映画を除けば暗黒の時代で、スピルバーグやルーカスなど娯楽志向のハリウッドに比べて、総じて暗かった。主人公は内省的で、四畳半のアパート暮らしで、ストーリーも面倒くさかった。救いと言えば、女優が脱いでくれることくらいだった。音楽はユーミンで、流行りのアイテムも劇中にたくさん登場する。 ■億単位の決済を20代にやらせた80年代のフジテレビ なぜ、『私をスキーに連れてって』はそれまでの邦画の潮流に捉われず、突き抜けて明るい娯楽映画にできたのか。 同映画の企画を馬場康夫監督がフジテレビに持ち込んだ時、フジ側のスタッフは小牧次郎サンと石原隆サン。馬場監督の話すストーリーに2人は興味を示し、なんと億単位の決済を下したのだ。

      当時のフジは入社3~4年目の若手社員にそんな大金を任せていたのである。 時に、フジのトップはジュニアこと鹿内春雄議長。そんな“若気の至り”で生まれた映画が、面白くないわけがない。 ■平均年齢26歳が作った映画 思えば、同映画の企画に携わった人々は皆、一様に若かった。明るく吐き捨てる名シーンがあるが、三上博史演ずる主人公ら劇中の幼馴染み5人組もまた、26歳の設定である。 ■同時上映のB面だった 意外に思われるかもしれないが、映画『私をスキーに連れてって』は、同時上映の『永遠の1/2』のB面扱いだった。クランクイン直前まで日立製作所のサラリーマンで、劇場公開映画を初めて手掛ける馬場監督が太刀打ちできる相手じゃない。 だが、この“2本立て同時上映”というシステムがあったからこそ、『私スキ』は世に出ることができたのである。 ■新人監督がデビューできるチャンス かつてのレコードにもA面とB面があった。1本は大御所の監督を起用してヒット狙いで臨むが、もう1本は新人監督などのお試し枠。そのシステムが、新人が世に出る機会を提供し、新陳代謝を生み出したのだ。

      しかし――シネコンが普及した現在、劇場客は入れ替わり制になり、1日の上映の回転数を上げることが優先されるようになり、2本立て同時上映は激減した。21世紀の映画界は、新人監督が世に出るチャンスがめっきり減ったのである。 ■それはヒットの定石の宝庫だった 平均年齢26歳の若者たちによる企画の立ち上げ、2本立て同時上映による新人監督のデビュー――だが、それだけで映画はヒットしない。 実は、『私をスキーに連れてって』は、映画がヒットする定石に沿って作られたものだった。それゆえ、若者たちのハートを掴み、時代のアイコンになり得たのだ。

      少々前置きが長くなったが、今回のテーマは映画やドラマがヒットするための“定石”である。 ■『私スキ』に込められた16の定石 では、早速、『私スキ』に込められたヒットの定石を見ていこう。おっと、この先はネタバレも含まれるので、もし映画を未見の方は、見られてから読まれることをお勧めする。映画は静かに始まる 基本、映画は静かに始まるもの。その世界に観客を引き込むには、現実世界から静かに入るのが鉄則である。テーマパークのアトラクションのようにいきなりフルスロットルで来られても、せいぜい持って4~5分。静かに入り、気がつけば映画の中に入っていたというのが理想だ。

      指針となるプロローグ そして、大抵の映画は、プロローグにその映画の指針となる1エピソードが来る。同映画の場合、矢野が自宅ガレージでスキーに出かける準備に費やす一連のシークエンスがこれに該当する。ほぼ1カット長回しで、この間、彼はひと言も発しない。『私スキ』の場合、クルマに乗り込んだ矢野がカセットテープをセットすると、その瞬間、ユーミンの『サーフ天国、スキー天国』が始まる。 続いて、原田知世と鳥越マリが西武のスキーバスに乗り込むシーン。途中、矢野の運転するカローラⅡとスキーバスが関越自動車道の途中で並走するシーンがあるが、並走しているのは彼らだけじゃない。ヌケ 『私をスキーに連れてって』の撮影期間中、馬場監督は毎日スーツを着て、現場に臨んだ。

      それは彼なりの映画へのリスペクトを表した美学だったが、直近まで日立製作所に勤めていたサラリーマン上がりの監督に、映画の現場の人々は厳しかった。突然、外の世界からやってきた広告代理店みたいな男に従う筋はない。

      しかし、その時、1人だけ馬場監督の味方になってくれた人がいた。それが今年6月に亡くなられた名カメラマン、長谷川元吉氏である。そして長谷川サンの手により、この映画に圧倒的なゲレンデの世界観がもたらされたのだ。

      スジは脚本、ヌケは映像、ドウサは役者の演技である。

      しかし、それは日本映画が久しく忘れていたものでもあった。いつしか日本映画は、作り手の自己満足に過ぎない、屈折した世界観ばかり描くようになっていたからである。繰り返しの台詞 優れた映画に付き物の要素に、繰り返しの台詞がある。同映画の場合、次の3つの台詞が劇中、繰り返し登場する。 繰り返しの台詞のいいところは、キャラクターを立たせたり、ユーモアが生まれることにある。同映画のいわば緩衝材として、様々な場面で機能する。偶然は1度だけ しばしばエンタテインメントの命題に上がるテーマである。映画やドラマ作りにおいて、偶然は何度まで許されるか。大抵、それは主人公とヒロインの再会シーンだが、ありえない偶然で2人は再会する。但し、2人が神様からもらえるボーナスはその1度だけ。あとは双方の努力で恋を前に進めなければならない。 『私スキ』の場合、矢野と優はスキー場で運命の出会いを果たすが、矢野に恋人がいると誤解した優は、彼に嘘の電話番号を教える。東京に戻った矢野は優に連絡を取ろうとするが、もちろん電話はつながらない。万事休す――と思われたその時、偶然、会社の中で優と再会する。なんと彼女は同じ会社の秘書課の社員だったのだ――。ツッコみたくなるが、いえいえ、エンタテインメントの世界では、それがたった1度だけ許されるのだ。

      そう、切札は1枚しか切れないから、切札なのである。訳したとされる有名な逸話があるが、直接的な言葉で告白するよりも、その方がずっと情緒があるし、物語的である。言わないところが取手の切なさを表し、同シーンを屈指の名場面に至らしめたのである。 さて、『私スキ』の場合、最大の告白の山場は、大晦日の夜、万座から5時間かけてクルマで志賀へやって来た矢野と誤解の解けた優が再会するシーンだ。

      だが、このシチュエーションだと、それは矢野へのOKのサインになる。言うより、彼女の奥ゆかしさも表現され、何十倍も洗練された返事に聞こえる。馬場監督曰く、このシーンは一色伸幸サンのオリジナルのアイデアだとか。リスペクト よく言われることだが、映画における優れた作り手とは、過去のヒット作をどれだけ知っているかと同義語である。そして映画作りにおけるクリエイティブとは、0を1にすることではなく、1を3や5にブラッシュアップする作業とも――。例えば、ルーカスやスピルバーグなどのハリウッドの巨匠たちで、黒澤明監督をリスペクトしている者は少なくない。特に同じスキー映画ということで、『アルプスの若大将』と『女王陛下の007』へのリスペクトは外せない。対しては、かつて青大将を演じた田中邦衛サンのキャスティングだ。

      『私スキ』において邦衛サンの役どころは、W杯6位の実績を持つ往年の競技スキーヤーという設定。 この時、上田耕一サン演じるロッジのオーナーの一連の台詞が、物語終盤の重要なシーンをことごとく説明しているのが面白い。車だと菅平回っていくから5時間近くもかかるんですよぉ。 同映画の場合、愛すべき矢野の仲間たちが主にこの役割を担う。例えば、矢野とゆり江がくっつくかどうかで泉と小杉が賭けをしたりと、劇中、彼らはことあるごとに賭けをする。 同映画のコメディリリーフは布施博演ずる泉だが、彼の真骨頂は、優にフラれた矢野を癒そうと、聖心の女子大生を紹介するために電話で呼び出すシーン。遊びのためには、1秒も無駄にしない感じが出ていて、かなり面白い。 そして同映画で、最も有名なユーモアのシーンと言えば、サロットの誤配送が発覚して、志賀から万座までウェアを大至急届けなければならないシーン。その任を請け負ったのは、高橋ひとみ演ずるヒロコと原田貴和子演ずる真理子。一世一代の大ピンチなのに、楽しむ余裕も忘れない。2つのルート 映画は、いよいよクライマックスへと突き進む。ヒロコと真理子を見送った後、優は偶然、ロビーにある地図を見て、志賀と万座の直線2キロの事実に気が付く。一方、セリカチームは4WDの強みを生かして、ゲレンデをガンガンすっ飛ばす。 やがて、ゲレンデから戻ってきた矢野はロッカーに貼られた優からの伝言を受け取る。優と、それを追う矢野のスキーチームが間に合うか、それともセリカチームが間に合うか。クライマックスに向けて2つのルートが並行して進む。そう、観客に2つの視点を与える――これも優れた映画のクライマックスに付きものの鉄則である。すべてのアイテム、シーンには意味がある ようやく優に追いついた矢野。そこから2人で万座へと急ぐが、なんとコースを外れてしまう。つぶやいたのに対して、優はポケットからチョコレートを取り出す。優は食料のつもりで矢野に見せるが、このシーンはあらためて2人の愛の確認になる。 そう、優れた映画というのは、アイテム1つとっても、無駄な見せ方はしないのである。忘れさせる スキーチームとセリカチーム、2つのルートでクライマックスに向かって進むが、セリカチームが思わぬ横転。こちらはビバークしていたところに、頼りになる仲間たち――泉と小杉がやって来て、いろいろあって、4人で万座へ向かう。 だが、ようやく辿り着いて、サロットの発表会場に走るも、既に記者発表は終わったあと。万事休す――と思われたその時、屋外のステージが賑わっているのに気がつく。見ると、ヒロコと真理子がファッションモデルばりにポージングしている。

      横転した時点で観客に忘れさせておいて、最後の最後に復活させる。最高のアイデアを捨てる勇気 なぜ、観客はセリカチームを忘れたのだろうか――。そんな経緯もあり、映画の中に登場するアイデアの重要度で言えば、間違いなくトップに来る。優れた映画とは、自らが見つけた最高のアイデアを土壇場で捨てられるか、それにかかっていると言っても過言じゃない。 そんな勇気が予定調和ではない、珠玉のエンタテインメントを生むのである。 ■結局、大事なのはタイミングとリアリティ ――以上、映画『私をスキーに連れてって』を題材に、ヒット映画にありがちな定石を16ほど紹介したが、それらはテクニック論であって、実はこれから述べる2つの要素が、優れた映画を作る上で、最も重要な鍵となる。よく誤解されがちだが、『私スキ』が空前のスキーブームを生み出したワケじゃない。ユーミンが『サーフ天国、スキー天国』を含むアルバム『SURF&SNOW』をリリースしたのは1980年。その辺りから徐々にスキー熱が盛り上がり始め、プリンスホテルを持つ西武がそれをバックアップしたり、ウェアや板も劇的に進化した。さらに85年に関越が全線開通したり、上越新幹線が上野に乗り入れたりして、格段にアクセスもよくなり、日帰りスキーツアーも可能になった。資格を取ったり、スキー場を舞台に8ミリ映画を撮ったりと、粋な遊びに明け暮れていた。 そう、映画の中の登場人物たちは、ホイチョイ自身を投影したものだったのだ。

      同映画のスキー遊びのシーンに妙なリアリティがあるのは、馬場監督をはじめ、ホイチョイのメンバーたちのリアルな実体験がベースにあるからである。 ■『私スキ』から生まれたトレンディドラマ かくして、映画『私をスキーに連れてって』はヒットし、たちまち時代のアイコンになった。多くの若者たちが劇場に押し寄せ、既に熱を帯び始めていたスキーブームはさらに盛り上がった。それまでフジのドラマといえば、80年代の邦画同様、どこか屈折していて、野暮ったく、若者たちから見放されていたからだ。

      それに対して、『私スキ』は見事に若者たちの心を捉え、とにかくオシャレだった。 ――かくして翌88年1月、フジテレビ月9枠でトレンディドラマ第一号となる『君の瞳をタイホする!』が始まった。メインのキャスト陣の一人に三上博史がいたことが、『私スキ』の影響を物語る。 ■そして、現代の連ドラ事情 それを機に、テレビ界はトレンディドラマの一大ブームが巻き起こり、若者たちをテレビへ惹きつけることに成功する。さらに90年代に入ると、『東京ラブストーリー』を機に、純愛路線が開花。その余波は他局へも波及し、空前の連ドラ黄金時代が幕開ける。

      しかし、90年代末ごろから芸能プロダクションが力を持ち始め、連ドラの世界は“バーター”により出演者が増え、やがて“多牌”に。主流となり、かつて恋愛ドラマにハマっていた若者たちは連ドラから離れていった。 そして――気がつけば、視聴率一桁が頻発する連ドラ冬の時代に。 ■かつて脚本家の時代があった 実は、連ドラが冬の時代を迎えたのは、今回が初めてじゃない。それは、映画の真似事から始まったテレビドラマの歴史が、1つの成熟期を迎えたことを意味した。映画とは別の、ドラマならではの作家性が評価されたのだ。

      独特の作風の大映ドラマが話題になると、連ドラ界はターゲットの低年齢化が一気に進み、大味な演出や過激な描写が増え、アイドルの起用が目立つようになった。それは図らずも、ドラマの作家性を後退させることも意味した。 だが――そんな連ドラの惨状を救ったのも、また脚本家たちだった。 ■若き脚本家を生んだフジテレビの2つの登竜門 そう、連ドラ冬の時代を救った脚本家たち。彼らを生み、育んだのは、フジテレビの2つの登竜門である。同賞の何が画期的だったかと言うと、受賞者を即戦力として起用したこと。間もなく2人は、『東京ラブストーリー』と『101回目のプロポーズ』という大ヒット作を生み出す。 そして、これ以降も、『白線流し』の信本敬子、『ラブジェネレーション』の浅野妙子、『結婚できない男』の尾崎将也、『ROOKIES』のいずみ吉紘ら、綺羅星のごとき精鋭たちが巣立っていった。 そして、フジテレビの生んだもう1つの登竜門が『世にも奇妙な物語』である。こちらも数多くの若手脚本家の卵を世に送り出した。 一例を挙げると、君塚良一、三谷幸喜、飯田譲治、北川悦吏子、岡田惠和、戸田山雅司、江頭美智留、田辺満、野依美幸、水橋文美江、中園ミホ――そうそうたる顔ぶれである。 ■脚本家の全盛期は10年 ここで奇妙な事実に気が付く。 2度の脚本家の時代――1度目は70年代半ばから80年代前半にかけて。2つの時代を見比べて気づくのは、それぞれの時代に活躍した脚本家たちが、見事に入れ替わっている点である。 かの宮崎駿監督が映画『風立ちぬ』の中で、偉大なる設計家カプローニに、ゼロ戦の開発者堀越二郎に向かってこんな台詞を吐かせている。

      恐らくこれは、宮崎監督自身から若きクリエイターたちへのメッセージだろう。これを脚本家に当てはめると、奇妙なくらいに符合する。/12年間 ■連ドラは時代の鏡 ――いかがだろう。連ドラというのは時代の鏡であり、局のプライムタイムの看板枠で、毎週のように高い視聴率を求められる、テレビドラマの中でも最も難しい仕事である。その第一線でヒットを飛ばし続けられるのは、10年前後が目安なんだと思う。 それを過ぎると、魔法が解けるように視聴率から見放される。それだけ連ドラというのは、時代と並走する高い感性が求められるのだ。

      を呼び起こすには、何より新しい脚本家じゃないといけないということ。そのヒントは、『逃げ恥』の野木亜紀子サンにある。

      しかし、デビューからしばらくは、月9のセカンドライターや同局の深夜枠でくすぶっていた。そして彼女は見事にその期待に応え、『空飛ぶ広報室』をヒットさせたのである。そして先の『逃げ恥』と、ヒット街道をまい進しているのは承知の通りである。 つまり――才能ある脚本家の卵には、積極的に大きめの服を買い与えること。かつてのフジなら、野木サンをいきなりメジャー枠のメインライターに起用しただろうが、それができなかったところに、近年の同局の不振が重なって見える。 ■物語のパターンは36通り さて、そうと分かったら、積極的に才能ある若い脚本家を起用するしかない。

      しかし、やみくもに何を書いてもいいというワケじゃない。世の物語には限られたパターンがあり、古今東西のヒット作の多くは旧作の焼き直しだ。

      いくつかが組み合わさったり、アレンジされたりして、物語が完成する。 要するに、ここで言いたいのは、ゼロから新しい物語を作るのは時間の無駄だってこと。そんな苦労をしても面白いドラマになる保証はどこにもないし、古今東西のヒット作の多くは、旧作をアレンジして生まれたものだ。

      旧作をオマージュして、設定を似せる行為は、どんな名監督でもやっていること。いや、むしろクリエイティブを継承していく意味で褒められるべき行為である。なぜなら、映画の世界では、しばしばこんな風に“クリエイティブ”が語られるからだ。

      旧作をオマージュしつつも、それに現代的要素を加味したり、舞台設定に基づいて内容をアレンジしたり、役者に合わせて当て書きしたりと、バージョンアップすることが肝要なのだ。

      例えば、『古畑任三郎』は『刑事コロンボ』へのリスペクトから生まれたものである。古畑自身は田村正和が演じるだけあって、オシャレに仕立てた。結果、『古畑』は『コロンボ』にひけを取らぬ大傑作となった。 1つは、新人脚本家をメジャーな枠で、メインライターとして起用すること。そして2つ目は、ゼロから新作を生み出す邪念を捨て、優れた旧作をオマージュして、現代風にアレンジすること。そして、その一連の作業をクリエイティブと認識すること。 この2つの処方箋を忠実に服用すれば、必ずや連ドラは復活する。 ■脚本の9割は既に完成している 最後に、ある高名な脚本家が発した、こんな言葉を紹介したいと思う。 先の話の続きで言えば、まず連ドラを書くにあたって、元ネタとなるオマージュ作品を決める。そして、これを現代風にアレンジして、主要なキャラクターを決める。先生曰く、この時点で既に脚本の9割は完成しているという。連ドラの脚本の9割は既に設計図があって、脚本家はそれに従って、書き進めればいいと。言われてみれば、時々、脚本家の武勇伝などで、こんな発言を聞く。物語の構造上、既に決められたストーリーがあって、脚本家はそれを模写しているに過ぎないのだ。

      ■『逃げ恥』にも見られるドラマツルギー 例えば、かの『逃げ恥』にも、いくつかのドラマツルギーが見られる。そして主人公の内面が明かされ、最終回への起点となる8話。この3回がちゃんと描かれているドラマは間違いなくヒットする。『逃げ恥』はまさにこの法則に沿って作られている。

      〇ラブストーリーなら1クール中、必ずどこかで温泉に行く 連ドラというのは、不思議と中盤あたりになると、決まって美術の予算とスケジュールが切迫してくる。そのため、大抵の連ドラは中盤あたりで温泉に行くエピソードが作られる。視聴者にとっては絵変わりして新鮮だし、出演者にとっても気分転換になる。 ――と、これらは数多あるドラマツルギーのほんの一例。 ■『逃げ恥』は他のキャストでも数字が取れた 優れた連ドラは大抵、パクリである。温故知新――エンタテインメントにおけるクリエイティブとは、旧作を現代風にアレンジする作業のこと。0を1にするのではなく、1を2や5や10にするのが、連ドラのクリエイティブなのだ。

      かの『逃げ恥』が成功したのも、古今東西のヒット作をオマージュした結果である。 繰り返すが、ドラマがヒットする際に最も重要なのは、脚本である。正当に評価する姿勢こそ、これから先の日本の連ドラを復活させる最も重要なカギとなるのだ。


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      鈴木砂羽パワハラ騒動、訴えた側が突然の終結宣言に後味の悪いと意見多数

      降板し、その原因が鈴木のパワハラによるものだとされた問題について、降板側から突然の終結宣言が飛び出した。降板した女優に対してギャラを払おうとした行為について、舞台制作側に落ち度があったことを認めているのではないかという意見が寄せられている。

      「降板女優に満額ギャラって、出てないのにヘンだね。

      「話を聞いていくと、江頭先生と降板女優との意志疎通が問題なだけで、鈴木砂羽はあんまり関係ない感じなんだよね。

      ギャラとしては受け取る気はないのであれば、お詫びとしてなら受け取るという意味にも取れ、今後に含みを持たせているようにも思える。 また、特に進展があった訳ではないにもかかわらず、急に訴えを取り下げたことについては疑問が残る。 鈴木が舞台初日に自ら釈明したことによって同情の声が集まった上、開幕直前に舞台を降板することはプロとしてあるまじき行為ではないかという批判の方が高まってしまったことで、事務所側のもくろみが外れたからではないかという意見が多い。 結局、本当に土下座があったのかが不明であり、もし土下座が無かった場合はなぜ訴えたのかも分からないという状況。 双方がこれ以上変に騒動を広げたくないと考えれば、このまま事態は収束に向かうものと思われ、後味の悪い結果になってしまいそうだ。


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      鈴木砂羽の”パワハラ土下座”騒動に新疑惑?降板女優2人で”異なる見解”の謎

      演出を務めている舞台『結婚の条件』の出演者降板騒動が大きな話題になっているが、ここに来てどうやら終結を迎えそうだ。

      見解を示していたところだったが、どうやら水面下で様々な話が進んでいたということか。 「江頭氏のマネージャーが『砂羽さんに迷惑がかかることがあれば、法的措置に至る可能性もゼロではない』とコメントしていることから、先を考えて今回の騒動を収拾させたかった面もあったのでは。涙ながらにコメントしているが、真相はうやむやのうちに収束するのか。

      しかし、降板した女優の鳳恵弥、牧野美千子の両者ではコメントのニュアンスが微妙に異なるなど、きな臭さを漂わせている。

      話題が大きくなりすぎた誤算 今回の土下座騒動の発端は、鳳と牧野の事務所がホームページで降板とその理由に関するコメントを出し、鳳がブログで詳細を暴露したところから発覚した。しかしもう一人の女優である牧野の方は違った見解だったようだ。

      「牧野はブログで『事務所に所属した以上その指示に従うのは当然ですが、もし、自分がフリーだったら、同じ結論を出さなかったかも』と鳳とは異なる見解を綴っています。

      仮にそうであるならば、昨今のよく見られる“炎上商法”ともいえるが、そのタイミングとしては非常に微妙な時期だったと記者は続ける。 「小規模な舞台の内輪揉めなので正直他にニュースがあれば、ここまで大きくならなかった。ただ偶然にも同時期に大きな芸能ニュースがないタイミングだったため、メディアに注目されるという偶然の結果。コメントしているのは、引き際のタイミングがなんとか見つかったからなのかもしない。
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      鈴木砂羽のパワハラ騒動、行き違う主張も”土下座強要”による影響は?

      共演女優の間でトラブルが生じ、大きな話題を集めている。

      に鈴木から罵声を浴び、土下座を強要させられたと綴った。話したと電話でのやりとりについても明らかにした。 舞台は代役を立てて行われることになったが、鈴木サイドはこちらのトラブル対応にも追われることになりそうだ。

      事実であれば、やはり心配されるのは鈴木の今後の影響だ。

      コメントし、事務所からの説明もなければ、局側から説明を求めることもないと語った。 また、ある局関係者は、鈴木にとってさほど大きな驚きには繋がっていないと話す。 「鈴木は、かつて出演したバラエティー番組で元カレと取っ組み合いのけんかをしたり、風呂に突き落としたというエピソードを暴露するなど、かなり感情的な性格の女優として知られています。

      ドラマと違って一発勝負である舞台公演では、役者も神経がピリピリしている。

      表沙汰になっていないだけで、こういった演者同士のぶつかり合いは日常茶飯事です。 主張の食い違いを見せている双方だが、同舞台の千秋楽である18日まで、無事に舞台を続行することができるのだろうか……。
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考察。「江頭美智留」とは何か?

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    「江頭美智留」に関するブログ
  • 「これと同じドラマやってたじゃん」という感じ。
    脚本は「1リットルの涙」は3人の脚本家によるものだったけれど、その中のひとり江頭美智留さんだった。
    とかくドラマより映画の方が評価が高い気がするけれど、映画でも2時間半の尺の中に綺麗に収まり、名作と呼ばれるものもあるけれど、小説を元にした作品などは、省略している部分が少なくなく原作を読んでしまうと全然ダメというものが多い。

    http://blog.goo.ne.jp/mikako0917-a/e/2468bc3031098f283131fd9132ca1b07



  • 劇団クロックガールズ主宰・江頭美智留
    https://ameblo.jp/croque-girls/entry-12310048402.html引用

    http://ringomama5.blog.so-net.ne.jp/2017-09-19-2


  • 鈴木砂羽の舞台「結婚の条件」の出演者の降板の理由を詳しく調べてみました。
    13日から18日にかけて上演される「結婚の条件」は、脚本家の江頭美智留氏が主催する「劇団クロックガールズ」による舞台で、ベテラン女優の鈴木さんが主演と演出の両方を手掛けることで、注目を集めていた。
    しかし、今回の舞台でメインキャラクターを演じる予定だった鳳さんと牧野さんが、初演の2日前に急きょ舞台を降板することが発表された。

    http://paoskfkepkn14i.blog.so-net.ne.jp/2017-09-18


  • 「ない」と断言しました。。
    そして脚本家の江頭美智留さんも
    「そんな事実はない」と。。

    http://ringomama5.blog.so-net.ne.jp/2017-09-15-1


  • 今回は舞台での人間関係の話になります。
    ・脚本家とプロデューサは江頭美智留さん
    (脚本では日本のドラマですごく有名な方)

    http://tomoyuki-442.blog.so-net.ne.jp/2017-09-15-2


  • 「江頭美智留」に関する教えてGoo!
  • 美咲NO1って「ごくせん」と同じ流れの雰囲気じゃないですか?


    スタッフがごくせんと
    同じ人がつくっているので
    仕方ないと思います。


    私ももぅ飽きちゃって
    見てないんですけど...
    まぁ香里奈さんがスキで
    見てたって感じなんですけどね☆

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